6月 29
EDIUS Pro 8 早速、試験導入
いち早く触ってみたい衝動を抑えきれないワタシは、開店と同時にヨドバシに乗り込み、早速入手を果たした。
漢(おとこ)度胸の自腹購入である。
サブのPCに入れてみよう。
あれ??
このPCサブでアドビは入れていないのだが…。
このアイコンは!?
なんだ、このアドビみたいなアイコンになっちゃったEDIUSは!?
なんかザワザワするのは….ワタシだけか。
まあ、どんなアイコンでもEDIUSのEDIUSたるが色褪せる事はない。
ワタシが気にしていたのは、第一世代i7でも、幾らかAVCHDマルチカム編集のパフォーマンスが上がっているんじゃないかと考えていた事の確認と、逆に今回から動作環境としてCore2世代のCPUが外れているので、ひょっとしたらEDIUS8自体が重量のある仕上がりになっているのでは、という懸念の確認である。
ワタシの勝手な期待は、AVCHDをDVデータばりにマルチカムでニュルニュル編集できるようにならんだろうか、というものである。
ハードウェアの認識は特に問題なく、編集も普通にできるような。
肝心なパフォーマンス部分は、うーむ、良く分からん。やはりデコードのパワーアップはQSVに全部お任せなのだろう。
かと言って、重くなったようにも感じられない。
やっぱり、QSVも体感したいので、PCのリプレイスも視野に入れなければならないのだろう。
7.5で出ていた、シーケンスを切り替える時に、インサートが上書きモードになってしまうのは8では起きていない。
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