3月 13
VideoCopilot New Plugin SABERとElement3DをCS6で組み合わせる場合
VideoCopilotから最新プラグイン「SABER」が公開されたぜ。
老若男女のみなさん、テイクフリーだからとっくにダウンロードしているかな?
暫くすれば、SABERを使った映像が巷に溢れるんだろう。
ワタシなんぞは新しいプラグインが出る度に、「早く覚えて、このプラグインの第一人者になろう!」と、勢いだけはいいものの、まあ毎度毎度日々の仕事に忙殺されて、気がついたら買った事すら忘れてしまっている有様だ。
皆はどうだい?
「早くこのソフトを覚えちまえば、解説本の依頼が来て、仕事依頼の電話はジャンジャン鳴りっぱなし、発泡酒からビールに格上げ出来るかも?」
なんて思っても、そうは問屋がおろさない。
YouTubeには瞬く間に解説動画がアップされ、後塵拝しまくりの状況から脱け出せないって訳さ。
そんな事はどうでもいいね。
そんなSABERのトレイラー映像の22秒辺り、Element3Dの3DテキストにSABERのプラグインがカッコよく走る箇所があるけど、皆もアレ、やりたくなっていないかい?
チュートリアルを見ると、あれはAECCですね。
ワタシCS6止まりなんすよ。
CCの事はよく知らないんだけど、レイヤーの扱いが違うのかな。
CS6で同じ事をやろうとすると、Element3Dのオブジェクトが表示させられないので、
マット設定を追加して、こんな風に設定するとちゃんと表示されるぜ!
他にもやり方はあると思うけど、一例として参考にしてくれよな!
No commentsNo Comments
Leave a comment