6月 15
再生してみる③
ロケから帰って、LHiの英語マニュアルを半分程度に理解しながら、ちょこっとテスト。
大体は合ってると思うんだが、上手く行かない。うーむ。
そもそも、何で9ピンのコントロールすら利かないのだろうか。
付属のブレークアウトケーブルは、9ピンとアナログコンポーネント、アナログオーディオ、AES/EBUなどが一緒くたになっている。
HD/SDIも一緒にしてくれりゃいいのに。
別のケーブルで、デッキとLHiを直結だ。
ここでふと気づいた。
ブレークアウトケーブルの部分って、何一つ効いて無くね?
9ピンも、アナログコンポーネントも、他は試してないから全部じゃないが…。
その後、Webで参考になりそう情報を探していると、イヤーな感じの文章を見つけた。
ある人のブログなのだが、その方はMXO2かLHiで迷ったそうなのだが、結局、MXO2にしたそうだ。
その理由の一つに、「LHiは実はボードだけだと使えなくて、別売りのブレークアウトボックスが必要で」云々….えええ、マジで?
腐らずに、明日も実験しよう!
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