6月 17
HDV
NXCAMの新型が発売されて数日、
ふと、SONYのHDVのページを見てみたら、幾つかの機種が販売終了になっていた。
NXCAMの採用を会社にプッシュした身としては、「HDVを押さなくて良かったー」などと胸をなで下ろしています。
今後あっという間に、HDV規格が消えていく訳では無いにしろ、自社で完結するコンテンツを作っているので、方向転換などがあっても、容易には行かない。
故に、NXCAMで良かった。
カメラの移行に関して、「HDVが採用になった場合」というのも想定していたのだけど、
今にして思うと、HDVになっていたら、イロイロ厳しかっただろうと、少しゾッとする。
未だHDは、撮影素材として撮っているだけだし、自分が現役の内に会社が4Kを扱う事はないのだろうけど、
当面はNXCAMで蓄積しつつ、やっていけるといいなあ。なんて思っています。
No comments6月 5
VIDEO COPILOT Webサイトがリニューアル
新しくなっています。
昨日の夜、チュートリアルを見ようとしたら、アップデート中で入れなくなっていたため、
「こいつは、とうとうElement 3Dが出てくるのか!?」と思っていたら。
出てこなかった…。
どこかのNABの記事では5月中に出る、みたいな事が書いてあったのだけど、
もう六月になってしまっている。
まだかー。
No comments6月 1
grass valley HQX Whitepaper
grass valley HQX Whitepaperが公開されています。
Macで再生のしづらかったAVIが、さらに言うと、WinPCでコーデックが入っていないと再生できなかった映像が扱える意味合いは、とても大きいと思う。
会社では、Macで編集する事は無くなってしまったのだけど、オープニングなんかを作っていて、家のMacで少し作業したい時などに、やりとりが面倒だったのが、これからはダイレクトに読み込めるようになると。
FCPが迷走中の中、とは言えども、一気に持っていくなんて事はないのだろうけど、大きく動く事に期待大。
No comments5月 30
ラック買ってみた
ラックを買ってみました。
ラックを買うという事は、何かしら入れるものがあるという事であり、
入れるものが何も無いのに買う奴は、クレイジーかサイコ野郎であると言える。(?)
幸いにして、私は入れるものを幾つか持っているので、固定してみようと思っている。
何に使うかは、決めていない(??)
No comments5月 19
CS6 UPGを買ってみる
PSとAEのアップグレード版を、買ってみました。
PSは今までのバージョンアップ通り26000円程度。
AEは、2万円程。
ひょっとして、アップグレードポリシーの改定で、ユーザー層からの突き上げがあって、チョッと安くしたのだろうか。
とか思っていたら、AEのアップグレードは二種類置いてある。
ほー、5.5からだと二万円程度。私はコッチですね。
それ以下のバージョンからだと、4万円。
うっわ、高いよこれ。どうなってんの、アドビ。
ここ最近の、アドビの三世代前からのバージョンアップに切り替えから、今回の、「やっぱ、一世代前からのに限定させてもらうぜ~」という流れは、昔から使っているユーザーを、このご時勢に追い詰めるだけではないのだろうか。
私はCSよりも、もっと前のバージョン3位からさわり始めたのだが、古くから使っているユーザーにもっとメリットのあるアップグレード方法は、提供できないのだろうか。
大体、アドビの日本法人って、サポート会社とかは委託だったとしても、20人位(以下略)
店員さんが「今回のバージョンから64bit OSが云々」と教えてくれる。
おそらく、店員さんの前に立っている坊主頭の私は、とてもパソコンなど使えなさそうに見えるのだろう。
ちぇっ。
No comments5月 9
今後のEDIUS勝手な予測
個人的には、早く64bit化して、AVCHDがニュルニュル再生できるようになって欲しいす。
No comments4月 6
HXR-NX70Jアップデート
長らく心待ちにしていた、70Jのアップデータが公開されました。
詳細は「コチラ」
以下に引用
そんで、気になっていた機能として、2のメモリーカードと内臓メモリーの同時記録の項。
4月 5
EDIUS6.07
いつもの事ながら、突如EDIUS6.07なるアップデータがアナウンスされています。
早速、落としてみましょう!!
仕事で使うのに、何かあったら??
大概の事は、どうにかなるものですよ。ははは。
No comments4月 4
西原理恵子の人生画力対決
本日はVS安彦良和先生。
突風の吹き荒れる中、渋谷のプレジャープレジャーに行ってまいりました。
着く直前で、傘が強風に負け、何だか分からない物質に変わり果てました。
しかし、この暴風の中、集まってきた人たちは筋金入りです。
豪華ゲストが思い思いに書くその画は、「これは!」または「これは無いでしょ!」の連発でした。
それは、プロレスの場外乱闘を見るに近いものがありました。
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