EDIUS6.0.3
Final Cut Pro Xが登場し、既存のユーザーをヤキモキさせている。
俺はまだ、購入していないが、落ち着いたところで買ってみよう。
よく見ていないけど、アップグレード版が無くなったかわりに、爆安での提供らしい。
アドビみたいに、三世代以内に買う必要も無くなるという事を、秘かなウリにするのだろうか。
MotionとShakeの融合はどうなったのかな。
Final Cut Pro XのXは終息の意なんじゃないかと、恐ろしい想像が頭をもたげる。
東でそんな噂を自演すれば、西でEDIUSの6.0.3がアナウンスされている。
詳細はこちら
VELXUSへの対応が「何もー、出来るんじゃないの」と、笑みが浮かぶ。
後は、AVCHDをもっとニュルニュル動かせるように、最適化させてくれればなあ、と思っていたら、
ハードウェア支援機能も追加されるらしい!!
うひゃほう。
過去に、Core i7で4レイヤー再生可能と聞いたときに、「つまり、1CPUに対して、1レイヤー割り振っているのでは」と夢想し、
8コアや、12コアだったら、その分再生ストリームが増えるんじゃないのか?と試してみたら、ダメだった。
しかし、今回はグラスバレーの公式発表だ。おそらくハンパではない筈。そうであって下さい。お願いします。
いや待て待て。
ハードウェア支援って、どのハードウェアの事言ってるんだろうか。
過去、DV Storm1,2,3については、ボード上にDVのチップが載っていた。
ウソかホントか、CPU+1Ghz増しとか。
でも、VELXUS以降のボードは支援機能は無いと聞いていたのだが。
もしかして、特定CPUのみとか。
今までの、カノープス時代からのユーザーが歓喜するようなアップデートでありますように。
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