3月 30

EDIUSアップグレード

Category: 寝言

した。

家で使っているPCに。

オウルテックのガチャコンを付けているので、会社の仕事を家でも出来るようになった。
いやいや、家でまで仕事したくないや。

あくまでも自分の研鑽のために使うのだ。

とかいいつつも、今日は家で画撮を抜いていました。はあ。

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3月 7

プラグイン愛

Category: 寝言

突然ですけど、俺はAEのサードパーティプラグインが大好きです。

それも、光がブワーってなったりするド派手なヤツが大好きです。

昔、戦車やガンダムなんかのプラモをよく作っていて、

「このゾックからビーム出したいなあ」とか「このブルムベアの大砲からドッカンドッカン撃てないかなあ」

なんて楽しく夢想しておりました。

プラモ狂四郎なんて、夢の世界です。

だからかどうか知らないけど、光ったり、3D的に動かせるプラグインは、自分が昔出来なかった事を実現する手伝いをしてくれるものとして大好きな訳です。

初心者がフォトショップのフィルターを使いまくって、おもちゃのような画像にしてしまう、なんて話は良く効くけれど、

私はプラグインが大好きです。
(なんだか昔の広告の、私たちはモスバーガーです。みたいだな)

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2月 27

モニター更新

Category: 寝言

家で使っているDELLの20インチモニターから、何とも耳障りな「キーン」という音が。

しかも、何だか最近やたらと気になる。机替えてモニタが近くなったからだろうか。

買ってから4年以上も経っているし、ガタが来ているのかしら。

会社の同じモニターも、確かに音がする。

ただ、家に比べたら結構他の音がするので、あまり気にはならない。

ネットで調べたら、同じような症状の人もいるみたい。
でも、これ修理に出すの大変だな。元箱ないし、幾ら掛かるか。
昨日、そんな高周波な音のおかげで集中力を寸断されまくった俺は、意を決しモニターを買いに出た。

去年の暮れに、アイオーのモニタを1920*1200だと思い込んで購入した苦い思いがあるので、

今回はしっかり見よう。昼食がてらヨドバシに行く。

値段的にお手軽なものと言う事で、サムスンのT240にした。35200円。

今度こそ、1920*1200だ。

しかしまあ、Intensityからのモニタ出し用に、アクオスを目論んでいたので面倒な出費だ。
しかも在庫が無いらしく、入荷次第発送だそうな。 別にいいですけど。

表示領域が広くなるのは嬉しいけど、机は狭くなるんだよなあ。

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12月 29

失敗劇場

Category: 寝言

先日購入したAEの解説本は、タイトルにHDを謳っているだけあって、作例がHDのものでした。

今、家でAEをいじるときは、MacBookPro+DELLの20インチモニターでの環境。
20インチでも、1600×1200なのでHDの表示は縮小しないとできない。

だからと言う訳でもないが、大きなモニターが欲しくなった+HD環境を作りたくなった。

手始めに、モニターを大型化しよう!そう思った俺は、ヨドバシに行ってみた。

ちなみに俺は、1680×1050のサイズのモニターがイマイチ好きではない。

AEをいじっていてノッてくると、レイヤーが何層にも重なってしまい、縦が1050ではとても足りなくて、何が何やら分からなくなってしまうのだ。

プリコンポジションして、二日位間が空くと、ホントに何だか分からなくなってしまう。
あと、これは私見だが、サードパーティ製のプラグインは、中途半端な解像度のときに、動作が不安定になる事が多いような気がする。

1200はどうしても欲しい。会社にある1920×1200のモニタはとても快適だ。
ヨドバシのモニタ売り場に着いて、ワイドコーナーを覗く。

1680はパス、あー、これも1680…パス。22インチでも1680かー。

21.5インチ。何だろうね、この中途半端なサイズは….   ….   ….おおっ!?1920だよ!!!フルHDだよ!!!

しかも29800円!!??タグに他店圧倒プライスって書いてあるよ!

いやいやいや、これは他店だけじゃなくて、俺の心も圧倒だ!!

で、早速これを買って帰る。

家に帰って繋げてみる。おおー、広いな、やっぱ。

ところが、である。俺の早とちりは、周りの期待を裏切らない。

環境設定でモニターをいじっていた時に、それは発覚する。

解像度1920×1080….     え…..?
ぐああああああやっちまったあああああ。

このモニター、1920×1200じゃあないんだああああああ。

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12月 11

ナビをつける

Category: 寝言

表題の通り、ナビをつけてみた。

バイクに。13万円弱。

行きつけのバイク屋ショップ「モトピット井上」でやってもらう。高校生の頃から通っていて、ここ以外だと余程の緊急でないと、頼む気にならない。余談だがモ◯チャンプに長年連載のあるお店。

さらに余談だが、両者の出会いは衝撃的なものであった。

 

当時高校生の俺はヤマハのTZR50を探していて偶然、モトピットにたどり着いた。

外に並んでいるバイクを見回す俺は、その当時、泥棒に見えたそうだ。その当時ね。

 

かく言う俺は俺で、バイク雑誌に載っていた、「こんなバイクショップでは買うな!」みたいな記事を鵜呑みにしていて、その一つに「自転車を直しているようなバイク屋は危険!」というのがあった。

驚くべきは、偶然にもその時、モトピット内では自転車のパンク修理が行われていた。

不遜にも俺は、「ははあ、こういう店か」などと考えていた。

両者の出会いはこの様にろくでもないものだったのである。

あの時から、既に十年以上経ったが、モトピット以上のバイク屋はなかなか見つからないだろう。

 

さらにさらに余談だが、自転車どころか、耕耘機も直していた事があった。

 
さて、ナビだがおまかせで「ZUMO550」になった。ヤマハ用のパーツだが、社長はさすがに一発でバッチリ違和感無く付けてくれた。

 

まだヘッドセットが無いので、音声案内はできないけど、検索は結構早いぞ!リルートも早い!

価格comなんかだと、どのナビも良いんだか悪いんだか、分からない評判が書かれているが、これは素晴らしい!!

 

これで、心置きなく迷子だ!

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11月 27

サバゲー戦記

Category: 未分類

日曜日に人生初のサバイバルゲームに行ってきました。

千葉にある、SEALSというバトルフィールドです。

チームは九人、経験者二人以外はド素人。(含む自分)

赤羽のフロンティアというお店で装備を調達。

マイ銃はM4RIS。

さて、勇んでゲームに参加した我々ですが、経験者二人は待ちスタイル。

俺は様子を見ながらゆっくり進む。

ところが、他のメンバーはどういう訳かやたらに特攻を繰り返す。
休憩時に「やっぱ、突撃しなきゃ面白くないよ!」はあ。

他のチームから「いい突撃っすねー!」と言われて悦に入ってる。

確かに楽しければ良いんですが。

俺も分かっていないけど、サバイバルって生き残るって意味じゃないんかね。

皆、言葉の意味を分かっていないから、「後方支援するから、前に進んでくれ」と言われ、

「任せたぜ」と走り出す俺。

しかし、後ろは沈黙したままだ。「あれ?撃ってくれないの?」とか思っていたら、撃たれてしまった。

オオイ!後方支援の意味分かってるかー。俺が撃たれてからじゃ遅いんだゼ。

撃ったり撃たれたりの繰り返しだけど、サバゲ面白いなあ。

夕方近くなり、最終ラウンド。自軍チームが攻めで、相手チームの大将を狙う設定。

俺は回り込んで攻めようとしていたら、フィールドの真ん中辺りからウチのメンバーの大声が。

「突撃ー!」

マジっすか!?

その直後、「ヒットヒットヒットオオオオオオ!!!」断末魔の叫びが。

そんな我がチームは名称決め途中。今の所有力なのは

「無理無茶無謀の三無主義」

略して

「3M」

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11月 9

AE本

Category: 寝言

日曜にも関わらず仕事である。

誰かと、ではなく、一人である。

会社に一人である。

やっておかないとヤバそうな予感がするので出社である。

さて、今日は出社前に笹塚の「ミスターチン」に寄る。

今日はエビ丼を注文してみた。

ちょっと前に「すごい量」の噂を聞いて来てみたが、その真価は分からずじまいだった。

その後、何回か行って分かったのだが、

1,丼ものの量は確かに多い。

2,チャーハンはどうやらチン氏の体調によって多少の出来の違いがあるようだ。

これは、特に夜に多いのだが、皿の底がオイルキャッチャーの様になっている時がある。

そしてそういう時は、チャーハン自体がオイルおじやの様相を呈する。

3,餃子は特徴的、たっぷりしていて美味しい。

この程度しか分からない。まだまだ真の実力を推し量る事は出来ない。

前の席に陣取ったおばちゃんが坦々麺を注文していた。「ああ、坦々麺もやっているのか」

俺も坦々麺は結構好きだ。次はそれを頼んでみよう。
さーて、飯も食ったし会社行くか。と、紀伊国屋笹塚店が目に入る。

何となく立寄ってしまった。

AEの新しい解説本が売っていたのでチラ見する。
「AfterEffects+HDの基礎」

なかなか読ませるなあ。今個人的に試行錯誤している、「Pro Animator」プラグインの事も書いてある。

値段は…4800円か、ちょっと高いな。とか思っていたけど買ってしまう。

サンプルデータはCDではなく、ダウンロードするようだ。

個人的にはCDがくっ付いていないほうが、読みやすいので好きだ。

CDだけ切り離してもいいのだが、管理が面倒くさい。

もちろん、本が廃刊になったりして、データをダウンロード出来なくなったりする可能性もあるが。

勉強は大事だと思う。俺自身は有名クリエイターでも何でもないので、己の拙い映像技術を少しでも向上させ続けなければならない。と思う。

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10月 16

廃墟とそば屋の関係

Category: 未分類

NEW愛機、Bandit1200Sが到着したので、ちょっと遠出してみました。

首都高から常磐道を伝って、霞ヶ浦の辺りへ。
高速に乗って分かったけど、かなりタイヤが固くなってるなあ…。

走行2000キロ程度で眠ってた奴だし、タイヤ交換なんてしてないんだろうな。

四年近くもそのままなら、そりゃあ固くもなるか。

ハンドル取られて結構怖いゾ。それ以外は快適だあ。

これにナビ付けて、ETCも付けて、マフラー、ホイール、

だからその前にタイヤ替えろって。

おお、考え事してたら、下りるインターをぶっち切ってしまたゼ。

旧日本軍の飛行訓練所の跡地に行く。結構メジャーな廃墟だ。
NIKON D200も久々出場です。 

ローライコードをサブにパシャパシャ撮る。
メインの物件に入れないのが残念だけど、そこそこ撮れた。 

廃墟はいいなあ。ていうか、何で俺は廃墟が好きなんかね。

廃墟を辞し、雑誌で見たそば屋に行く。
筑波山神社の近くで、 太くて良く噛むのが良いらしいそば屋。手繰るんじゃないのね。
 
分かりづらくて、観光案内所で聞く。その通りに道を辿って行く。
「こりゃあ、間違ったか?」とか思っていたら。到着。

「ゐ田そば店」

大分遅くに着いたので、店内には他に二組しかお客がいなかった。
鴨のつけそばを注文する。

最初に抹茶とお菓子が出る。畳敷きで広く、ジャズが流れていて、あー、落ち着く。
普段ジャズ聞かないけど。
出てきたそばは、とても変わっていた。ぶっとい。
店主自ら食べ方を教えてくれる。

最初はつゆを付けずに、50回噛んでくれと言う。すると、そばの甘みが広がって…

ああ、来ました来ました。うん、いいじゃないですか。

じゃあ、つゆをつけて…

ああ、これもまた格別です。美味しいです。

次に、鴨を焼きます。その鴨をつゆにつけて、食べてください…

ああ、こいつはこたえられねえ。

そして、鴨の肉汁が十分に入ったつゆにそばをつけて…

ああ、最高だ。貧相なボキャブラですいません。

最後にそば湯が出るのだが、とっても濃いそば湯。まるでシチューかポタージュか。

書いていたら、また食べたくなってきた。東京ではとても味わえない。

いいお休みでした。

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10月 10

ミスターチン

Category: 未分類

笹塚にある、そこそこ有名な大盛りのお店。
大喰らいの自分は、かねてから会社の近くで「安くて量の多い店は無いのか?」と探し回っていた。

仕事の時間が不規則なため、会社に泊まりの時など、かなりの金額が食事に化けてしまう。

会社は初台オペラシティの辺りにあるのだが、どの店も結構なお値段である。

それを打破するであろう情報が同僚からもたらされた。

件のお店「ミスターチン」である。
同僚曰く、「全てがとんでもない量だった」とか。

ネットを調べると、とにかく量がヤバイ。という情報ばかり。味はどうなのさ。

俺は現実主義者である。
やってもいない事は鵜呑みにしない。突撃だ。

満を持して店の前に立つ俺の目は、今からエベレストに挑む漢(おとこ)の貌(かお)であっただろう。

店内にはじいちゃんと、その娘さんとおぼしき女性がいた。このじいちゃんこそが、チン氏だな。多分。

良く分からないので、エビチャーハンを頼む。ネットの情報のこともあり、普通盛りで様子を見る。

ところが出て来たチャーハンを見てびっくりした。

普通じゃんかよ。

少なくはないけど、そんなに多くは無いよ…。

会社に戻って、その事を同僚に伝えると、「おっかしいな~。凄かったんだけど…」

今一度、リベンジが必要なのか?
それとも、俺の胃袋がおかしいのか!?

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10月 8

Quartz Composer楽し

Category: 未分類

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Quartz Composerの解説本が出ていたので、購入して時間を見つけて弄くっています。
前々から、時折触っていたんだけど、単語の意味が分からなかったりして、頓挫の繰り返しだった。

この解説本は何というか、アート的な本で各パッチ(AEで言うところのエフェクト)の解説は無し。
自分的には、この膨大な数のパッチがそれぞれ何が出来るのか、という辺りも期待していたのだが。

この本を進めていくうちに「は!?これこれこういう事が出来るのでは?」という想像力の開花を手助けしてくれる本の様な気がする。

実際、ベッドに潜り込んで眠りに落ちるまでの寸暇に「は!?」と思う事が多い。
天才はそこで起き上がって、朝まで作りを続けるんだろうけど、幸いにして俺は凡俗です。

しかし、学生の頃は勉強が大嫌いだったのだが、今はとても楽しい。勿論、興味のある事をやっているのもあるんだろうが。

この膨大な数のパッチを、俺は果たして攻略できるのか?

Quartz Composerも本も秀逸だ。

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